①計算方向
任意形状立体フレームの場合は計算方向として「0:立体」、「1:X方向」、「2:Y方向」から選択します。
計算方向により扱う自由度数も異なります。
| 「立体」 |
: |
立体計算を行います。 |
| 「X方向」 |
: |
X方向の自由度(TX,TZ,RY)だけを考慮して計算します。 |
| 「Y方向」 |
: |
Y方向の自由度(TY,TZ,RX)だけを考慮して計算します。 |
②せん断変形の考慮
部材のせん断変形の考慮を「0:しない」、「1:する」から選択します。
「1:する」にした場合は、各部材のせん断変形を考慮します。
③剛域の軸変形の考慮
剛域の軸変形の考慮の考慮を「0:しない」、「1:する」から選択します。
④不釣り合い力に質量の考慮
不釣り合い力に質量の考慮を「0:しない」、「1:する」から選択します。
「1:する」にした場合、 不釣合い力の許容値である最大不釣合い力(UFmax)を解析モデルに対する割合で指定します。
UFmax = 0.01×W
ここで、Wは節点の質量と付加質量の合計です。
算出したUFmaxが0.01kNより大きい場合は使用されません。
「0:しない」とした場合、UFmaxは0.01kNとします。
⑤詳細応力・たわみの計算
応力図と変位図で部材上の作用荷重に応じて、最小10から最大20までの位置の応力とたわみの表示を「0:しない」、「1:する」から選択します(
【応力/変位図】
説明3.を参照)。
⑥断面計算用応力の生成
断面計算用応力の生成を「0:しない」、「1:する」から選択します。